2010年5月10日月曜日

大英博物館



 とにかく、中が広くて立派な博物館です。日本の歴史にかかわる展示物もありました。面白かったのは、井原西鶴の「好色一代男」の原本(たぶん)がケースに陳列されていたことです。こんな所に本物があるのかと驚きました。しかも、開いているページが、主人公が女風呂をのぞいているシーンだったので、思わずM 嬢と顔を見合わせて笑ってしまいました。高校の古文の授業で、先生からその部分の話を面白可笑しく聞いていたのを思い出したからです。
 
 じっくり見て回れば、ほかに面白い発見があったかもしれませんが、あまりにも巨大な博物館でした。そして、なんと、入館料がいらないんです。つまり、ただなんです!!さすが、大英帝国ですね。

 1977年は、イギリス女王陛下の即位25周年にあたり、ロンドンの街は、お祝いムードに溢れていました。あちこちの店には、その記念グッズが並べられていました。私なんかは、シルバージュビリーが何のことだか知らなかったし、ロンドンに来て初めて、ああ、そういうことだったのか、と納得して、観光をしていました。でも、正直言って、即位何年とか、結婚記念日がどうとか言われても、当時の私には、あまり関心のないことだったので、どういう気持ちでこのコースターを買ったのか、よく思い出せません。
何となく、記念になるという感じで選んだのでしょうね。

写真上は、ロンドンで買ったそのコースター。
写真下は、コースターの箱のラベル。

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