2010年5月9日日曜日

食べ物の話

 ヨーロッパ旅行中の食べ物について、まとめてお話ししたいと思います。
 当然というか、イタリアは、ピザ、スパゲティのどちらかが毎度の食事でした。でも、日本で食べている味に慣れているせいか、本場の味は、ちょっと私には重かったかな。日本の倍ぐらいは量があるので、始めは美味しいんだけど、だんだん飽きてくるんですね。それにまた、種類の多いこと!あんまり多すぎて、どれを選んだらいいのか、何が美味しいのか訳がわからなくなってしまいました。
 イタリアの人にとっては、ピザもスパゲティも前菜みたいなもので、それを食べた後で主菜を食べると聞き、何ということだと呆れてしまいました。たまに食べるのはいいけど、毎日ピザとスパゲティでは耐えられないなあ…
 そして、ホテルの朝食のパンは、思わず顔をしかめるくらいまずかったです。イタリアのパンはとっても不評でした。

 食事や食べ物については、実は他に特筆すべきことがあまりないんですね。コレがもの凄く美味しかったというようなことが思い出せません。
 
 どうしてもイタリアの話が多くなってしまうのですが、お店でジュースを注文すると、例えば「オレンジジュース」とか「グレープジュース」を頼むと、テーブルに運ばれてくるのは、ファンタオレンジやファンタグレープの、それもビンごとなんです。
 
 ある時、何かのジュースを(たぶん、ミックスジュースのつもりだったと思います)私が注文したら、果物のカゴ盛りがやってきました。こぶりのバスケットでしたけど、テーブルに置かれた瞬間は、うわあ!!ですね。「何を頼んだらそんなものが来るの??」と周りからは言われるし、カゴ盛りがメニューにあるということ?なんですね。

 まあ、フランスでは、お腹具合が悪かったので、食事の思い出は何もありません。ただ、私の場合、黒人ドクターからもらった薬のビンをパリでは持ち歩かなければなりませんでした。500ミリリットルのボトル位の大きさでしたから、その茶色のビンを食事の時テーブルに置くと、迫力ありましたね。今なら、怪しい薬物の不法所持とかになりそうです。結局、黒人ドクターからもらった怪しい薬物のビンは、2本でしたが、パリを去る頃には体調もだいぶ回復していたので、パリのホテルにそのまま置いてきました。あれが何の薬だったのかは謎のままです。(今なら、薬の名前をメモして、インターネットですぐ調べられますが。)
 
 ドイツでは、メニューに書いてある料理が何なのか全く分かりませんでした。見本も写真もないし、分かるのは、「ミルヒ」(ミルクのこと)ぐらいでしたから、「このままドイツに何日もいたら飢え死にするねえ」と誰かが言ってました。全く同感です。各国のメニューの料理名だけは、知っておくべきだと反省しました。

 そう言えば、ミラノでは、中華料理の店を見つけたので、嬉しくなって入りました。久しぶりに温かいご飯ものを食べることができました。ジャスミンティーが美味しかったです。

 イギリス料理って、まずいという評判ですよね。だって、イギリス料理のレストラン、見たことも聞いたこともないです。そう言えば、前から思っていたけど、アメリカ料理の店もないなあ。アメリカ料理って何?ホットドッグ?
 この前、ミシュランの三つ星レストランが話題になっていたけど、ロンドンに一軒あると出ていました。どんなイギリス料理なのか興味あります。

  ただ、ロンドンのホテルの朝食は、この旅行で一番美味しかったです。パンもグレープフルーツジュースも。ロンドンが旅行最後の滞在地だったので、恐らくロンドンのホテルが一番上級だったのでしょう。

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